
本州最北端の地・大間崎の沖合 600m に浮かぶ弁天島に建つ、2トーンカラーの灯台。
津軽海峡を行き交う船の道しるべとして大正時代から活躍し、「日本の灯台 50 選」に選ばれている。弁天島に定期船はなく、上陸には漁船をチャーターする必要がある。
島は約二万羽のカモメの繁殖地にもなっている。




大間埼灯台
所在地: 青森県大間町
初点灯日: 1921(大正10)年11月1日
灯台の高さ: 25m
光達距離: 約22km
アクセス:
※海抜からのレンズの⾼さ
本州最北端の地・大間崎の沖合 600m に浮かぶ弁天島に建つ、2トーンカラーの灯台。
津軽海峡を行き交う船の道しるべとして大正時代から活躍し、「日本の灯台 50 選」に選ばれている。弁天島に定期船はなく、上陸には漁船をチャーターする必要がある。
島は約二万羽のカモメの繁殖地にもなっている。